24日のこと。
クリスマスケーキを食べながら明日の朝は楽しみだね~って話をしていたら・・・。
トイレに立ったハイジが叫びながらある本を手に持って走ってきた。
サンタさんからのプレゼントであるはずの恐竜が飛び出す仕掛け絵本だ。
みつからないように車の助手席の下に隠しておいといたはずなのに!!??
Σ( ̄Д ̄;)がーんっ!
ダンナがブハッーーと吹き出した。
私の今までにないくらい驚いた顔がおもろかったのか、自分がやってしまった醜態がおもろかったのか知らんが笑い出した。結婚してあんなに爆笑してとまらなくなったダンナを見たのは初めてだ。
「♪あわてんぼうの~サンタクロース♪」
サンタさんってほんまにあわてんぼうやなぁ~
となんとかその場を凌いだけれど・・。
やってくれたな、ダンナよ。