外は真っ暗
今朝も焼き上がりのいい香りで目が覚める
子どもたち、今日も早朝からご苦労さま
鉢(ハチ)を伏せた様な形状をしている海から一気にそそり立っています。
現在はロープウェイ、カーレーターを乗り継いで山頂付近には回転展望閣があります。
須磨浦公園駅から歩くと、急な登りで約30分かかります。
鉢伏山から北方徒歩で約10分。
その昔大阪・堂島の米相場の情報を伝達した中継所、という言われから名付けられました。東西の見晴らしは素晴らしい。
※須磨浦山上からの眺望が良い理由は、六甲山が西に没するところにある地形のためです。このような地形は大阪湾沿岸では他に類を見ません。
旗振山から徒歩で約10分。途中に源平合戦・一の谷の坂落としで降りたとされる地点があり、道標が整備されています。
高倉山とも呼ばれている。鉄拐山から徒歩で約10分。付近はウバメガシ(ブナ科)の群生林があります。おらが山には「おらが茶屋」があり、賑わっています。
※鉢伏山~旗振山~鉄拐山~おらが山 のコースは六甲全山縦走路(須磨浦公園~宝塚、約56キロ)のスタート部分にあり、秋(大会は毎年11月の第2日曜日と23日祝日に開催)には健脚で大いに賑わいます。